悩みによって使い分け可能

注射器

注射だけの美容整形

使いかたによって効果が大きく変わるのもボトックス注射の特徴です。ここではどのような症状に活用できるのか、また料金や効果の出方などについてもご紹介します。最も一般的で広く知られているのはエラ注射で、小顔にするための注射でしょう。顔を小さくする以外にも、歯ぎしり治療などにも用いられ、費用はおよそ10〜20万円前後と言われています。これはどこに注射しても共通して言えることなのですが、注射する範囲や注入量が増えれば料金は高くなりますし、効果は5ヶ月〜8ヶ月程度持続するのが一般的です。エラへの注射以外だと、目尻や目の下で行うシワ伸ばしやアンチエイジングが挙げられます。すでにできてしまったシワを伸ばすのはもちろん、シワができないよう筋肉の動きを低下させるのにも役立つため、30代からの美容ケアとして取り入れている人も少なくありません。副作用もないため、化粧水や乳液などを使った美容ケアと同じような感覚で取り入れている人も多いのでしょう。少し意外なところでは、多汗症やワキガ治療にボトックスを利用する人もいます。副作用や傷跡も少ないのに効果が抜群ということもあり、年齡性別関係なく利用されています。脇や手足に注射することで発汗量を抑え、汗と匂いを抑える効果が発揮されるというしくみです。若い女性を中心に人気の治療としてはガミースマイル治療が挙げられます。笑った時に歯茎が見えてしまう症状の改善で、歯茎が見えないよう上唇が動きにくくなるもので、不自然さなども出ないため利用者が多いのが特徴です。
なぜ注射するだけで顔が小さくなったり、シワが伸びたりするのだろうと思ったことはないでしょうか。ボトックス注射のこれらの効果は、注射に含まれる成分によって引き起こされているものです。もともとボトックスは痙攣や必要以上に可動してしまう筋肉の動きを抑える目的で利用されていたのです。つまり、医療薬品としての側面が強く、美容業界で活用され始めたのは50年前ほどと言われています。日本でも15〜20年前から利用されるようになったといわれていますが、治療薬として使われていることから安全性も高く、厚生労働省から認可が降りている薬品もあるほどです。そのため、それほど歴史が古くなくてもこれほどまでに浸透した美容整形と言えるでしょう。ほかの美容整形でもいえることですが、ボトックスを注射した直後はその付近を触ったりマッサージをしたりするなど圧力をかけてはいけません。なぜならば、注射して即効果が発揮されるわけではなく時間をかけてその効果が発揮されるわけです。副作用などが出るわけではありませんが、効果が発揮されなかったり、想像していたよりも効果が弱くなったりしてしまうこともあります。例えば顔に注射したならその部分を枕に押し当てて寝るような姿勢は避けるべきですし、ふくらはぎであればマッサージや正座で長時間過ごすといったことは辞めておきましょう。このように安心安全で副作用も少ないボトックスですが、術後にはいくつか注意しなければ行けない点もあります。医師の指示をしっかり聞いた上で、その指示に従って過ごしながら効果を定着させましょう。

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